味方だよって伝えたい

静観するには揺さぶられすぎる毎日。

話の本質ってなんだっけ？って正直毎日思ってるよ。

彼らの届けてくれるエンタメに鼓舞され、20年近く力をもらい続けてきた。

悲しいとき苦しいときつらいとき、どれだけ背中を押してもらったことか。

彼らの現場を目の当たりにすれば、彼らが背負ってるもの、どれだけの努力で仕事に臨んでいるか、思い知らされる。

仕事に向き合う姿勢に、そのマインドに、心から救われて、自分にもまだまだできることがあるって、少し大袈裟かもしれないけど進むことを諦めずにいられるんだよ。

忖度して報道しなかった以前と、結局何か変わったことはあるんだろうか。

ジャーナリズムとは、と毎日思ってはいる。

が、何はともあれ。

自分の推したちを信じる。それに尽きる。

いやもう、びっくりするくらい、前向きなんだもの。

なんかもう、中丸くんの言葉にとんでもなく鼓舞されてる毎日。

もうファミリーって言えなくなるのかな。

それでも、ジャニwebをはじめとして、ファミリーの皆さまが発信してくれる言葉にも勇気づけられてる。

要は、ファミリーごと、

あくまでタイトなパイオニアで、

外野の言葉をシカトして、

はじまりがいま僕らを呼んでて、

振り返るのは壊してからで、

ぜんぶが点で線になって、

突き抜けた未来に立っている、

ということで良いかな？(いろいろ混ぜすぎw)

真摯に仕事に向き合うマインドが多くのファンに力を与えて、

つくりだしてくれるエンタメが本人たちが思っている以上の力を秘めていること、

名前を変えたってそれは奪えないんだから。

奪う権利、ないんだから。

まとまってから書こうと思う自分もいたけど、まとまりそうにないわね。

今はジャニーズファミリーの皆さまへ、味方だよ、信じてるよ、大好きですよ、って伝えたい気持ちでいっぱいです。

彼らのパフォーマンスがみられる場所が在り続ければ、それ以上のことは望まないよ、究極。

私が見たカトゥーン

初めて行ったKAT-TUNのライブ、2023ツアーFantasia．

KAT-TUNを生で見たのは初めてではないはずだけど（06−07カウコンとかで見てるよね←昔すぎる）

3人体制のKAT-TUNを生で拝むのは初めて。

（まぁいつだか、中丸くんと街ですれ違ったことはあるけど、それは当たり前にカウントしない）

急にしれっと何この投稿、ですが、blogをお引越ししたんですよね。(だからなに、という話ですみません)

3人を初めて目の当たりにした感想。

と、もはや毎日Twitter貪ってライブ関連で思っていたこと。

を、時差ありまくりですが書き殴ってみましたよっと。

（だいぶ寝かせたyo）

（ライブ本編の感想ではございません。Fantasiaはまた別で語りたい気持ち）

・3人とも顔ちっさ！！！（眼福）

・3人とも歌がお上手！！知ってたけどやっぱりお上手！！歌が上手いってめちゃいい！！（嵐の口パクに慣れっこだったので、生歌多めだとこんなに歌詞が心に身体に染み渡るんだなぁとしみじみ、生の醍醐味）

・中丸くん発言がちょいちょい猟奇的、目の奥が笑ってなくてゾワゾワする（もはやそこが好き）

・honeyコン特典映像見て知ってはいたけど、本当におしゃべり丸、MCずっと喋ってる（上田くんに、「年々一人喋り上手くなっててもはやすげぇわ」的なこと言われてた、こちらがKAT-TUNの中丸さんですね了解です）

・ジャにのでおっとりゆったりな中丸くんどこ？wだけどおしゃべり丸愛おしい

・亀梨くんって昔から本当に完璧なスーパーアイドルだよね・・隙がなさすぎじゃない・・と思いきやスーパー末っ子発揮していて可愛いがすぎる

・かずや(5歳児)みたいに表現されてるのめちゃいい、2人の前でこんなにも弟なんだっていうのが、ハイフンになる前に見ていたスーパーアイドル亀梨さんからは想像できなくてこれがかつんちゃんの沼ですねと

・上田くんに永遠に煽られてたいのと、永遠に「お前らぁ！！」って言われていたくなるこれはなに現象ですか

・3人のコンビ名がそれぞれ秀逸すぎて好きです、爺孫が特に好きです、ロバ丸も愛おしいです、たっちはなんか存在が神々しいです

・KAT-TUN仲悪い的なパブリックイメージって、もはやただの演出ですよね？深く沼堕ちするための罠ですかね？なんて愛おしくて素敵な兄弟・・と思っちゃいます、沼としか言いようがない

・それであの、ハイフンの皆さまめちゃくちゃマナー良くないですか？！びっくりしました、横アリでスタトロ降りて歩いてる3人に驚き、コロナ禍だからかもですがお触りに走らないとはなんて平和な世界線、かと思いきやベテランアイドルと思えないキャー浴びてるジャニーズ空間も時々あってカオス、亀梨くんのファンサ浴びてる方々を見る度に罪な男だねぇとしみじみ、上の方に心を配る上田くんはしっかり櫻井アニキイズムを継いでて愛おしかった（継いでるって失礼か、通ずるものがあるんだろうな）

・中丸くんのHBB、、圧巻。これは生で聞かないと死ねないやつだったかも。聞いてはいたけどなんたる音圧と振動。。。え、ナニコレ？！わたし今、中丸さんに支配されてます？！このまま召されます？！みたいな錯覚に陥るものすごく幸空間。シハイサレタイデス。ええ、認めます帝王でした。

・5/4横アリ公演のロンダート丸に軽率に恋。え、ロンダートとかするの？！今年40歳だよね？！今世紀最大かもしれない悲鳴を上げてしまったかもしれません

・サングラス丸を生で拝みたかったです拝めなかったけど猪狩くんに感謝、円盤に収めてJスト様〜

・でさ、オーラス翌日のさ、翔さんのオトノハ読んでさ、うわ嵐のコンサートスタッフ携わってるんだ！？だからじゃん！だから刺さりまくるんじゃん？！と謎に納得してしまった

・で、いつも愛ある見守りと送り出ししてくれるシューイチの愛に謎に満たされ、ヤスムーと語り合いたくなる、これはなに現象なんだろな笑

・あとさ、ペンラにストラップ付けてもらっていいです？紐ないと不安なんですよ。てか公演中一回落としたよ、前の席の椅子の下に潜り込んでしまいヒヤッとしたよ、隣の方優しくてなんとか取り戻せたけど、いやペンラに紐は必要だよ（ここで言っても伝わらない）

・KAT-TUNというグループの”真ん中にあるもの”が、ド直球で投げ込まれるとても心地よい感覚でした。究極、どう受け取るかは見ている側に委ねられているわけだけど。できるだけ直球で受け取れるように投げてくれてる、そんな感覚がある。投げ方も含めて自分たちを安売りしない姿（万人に届くように投げることはしない）、あえて言葉で説明を加えない潔さ、で魅了してくれる、そこがきっと真骨頂。パブリックイメージでは感じられない温もりを与えてくれつつも、パブリックイメージを良い意味で裏切らないギリギリ感を最大限に自分たちの味方につけていて、仲良しグループは量産されてしまった感がある昨今、媚びない3人はとても唯一無二なグループだと思いました。現場での輝きを目に焼き付ける喜びを思い出させられちゃってなんだかもう、また早く会いたくてうずうずしちゃってるよ！

↑箇条書きとは、と自分に問いたい。

で、なんだこのまとまりない文章w

あくまでも…あくまでも個人の感想なので…

箇条書きなの箇条書きじゃないの？！でごめんなさいです。（誰に謝ってんだ）

またしれっと書きたいと思います。